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「突然始まった夫のがん闘病生活」

がん保険
04 /04 2017
私は50代の専業主婦です。家族は3人。主人は50代の会社員。娘は公立高校1年生です。

私は風邪を引きやすく、あまり体が強くないので、働いていません。パートでも出来れば、少しは生活費の足しになるとは思いながらも、結婚してからずっと専業主婦です。

主人は家のことをしっかりしてくれれば、それでありがたいと言ってくれています。

我が家は夫の仕事がすべての収入源です。マンションのローンがある以外は、特に大きな出費はありませんので、残った分は貯蓄に回しています。

幸いなことに家族全員が健康なので、何不自由ない生活をしていました。

しかし、ある日突然私達の生活が激変しました。今回はその実体験をお話致します。

ある日、家に電話が掛かってきました。昼間の家にかかってくる電話はだいたい何かの勧誘の件なので、私はいやいや受話器を取りました。

すると主人の会社から電話があり、主人が急に倒れて救急車に運ばれたので、至急、病院に来てほしい、という話でした。

私はショックで動揺しましたが、落ち着いて病院の名前を聞いて、まっすぐ病院に向かいました。

検査の結果、主人は肝臓がんでした。ステージ3で、即入院でした。

主人は風も引かない健康な体質で、ガンになったことは信じられなくて、はじめは現実を受け入れられませんでした。

そんな気持ち我動揺したまま夫の闘病生活が始まりました。

すると気持ちが動揺する時間もないまま、様々なお金の問題が降り掛かってきました。

我が家は一応いざというときのがん保険に入っていたのでそれだけが心の頼りでした。

しかしその安心はつかの間、実はがんになると、治療費や入院費だけでなく、生活費の出費も変わってくるのです。

主人は肝臓がんになってから、もちろん出社できないので、病院の中である程度の仕事をすすめることになりました。

主人は営業マンですので、個室の病棟にして、仕事ができる環境にしました。個室のベッドにすると追加料金でまた出費がかさむのです。

私がお見舞いに行ったりする交通費も毎日2千円かかるので、月にすると2万円以上です。

また主人のお給料がかなり減額されました。病院から仕事をしているので、病床手当に変わっていました。

前は月に50万くらいの月給でしたが、入院してから、17万くらいまで落ち込みました。

また入院に必要な生活の備品なども月にすると5万円以上かかり、突然の多額の出費が増えました。

毎月のマンションのローン10万円だけは貯蓄から切り崩して払っていきましたが、貯蓄がどんどん減っていき、私はとても不安になりました。

幸いなことはがん保険に入っていたことです。がんになったら、保険会社に証明書を提出します。

それからは入院費や治療費のカバーがあったため、かなり救われました。

もしがん保険に入っていなかったら、我が家は破産確実でした。

家族ががんになってわかったことは、がんは治療費や入院費だけではないというのことです。

まずがんになった本人が仕事が出来なくなりますから、収入が減るわけです。

その少ない収入と貯蓄を当てにして生活しなければならないのです。

しかし出費はがんになってからかなり増えます。

要するに収入は減って、出費は増えるわけです。

こんな当たり前のことを、私は今まで見てみぬふりをしていました。

なぜなら自分と家族はみんな元気だから、がんにはならない、と他人事だったからです。

またがん保険に入っていれば、治療費と入院費がカバーできるのだから、何も心配いらないと思っていました。

確かに今回がん保険に入っていたことは大正解であったと胸を撫で下ろしています。

現実問題、がんになると、保険対象外の治療などとにかく出費が多くなりますから、がん保険と貯蓄が何よりも助けとなった気がします。

また夫の場合は肝臓がんでステージ3でしたので、入院と退院を何度か繰り返しました。

がんになると、1回の入退院では終わりません。

家族ががんになると、まず精神的なショックでかなり落ち込みます。そして落ち込んでいる暇はないほど、次はお金の問題に直面するのです。

よっぽどの富裕層出ない限り、多くの家庭は限られた収入の中で、生活費をやりくりしています。

そしてその収入源から何に使うか、いくら貯蓄に回すは、その家庭の考えや計画によって違います。

子供の教育費に多く使う人も多いでしょう。我が家は子供が一人で高校まで公立ですので、塾代ぐらいですが、お子様が多い家庭や私立に行かせている親御さんはかなりの教育費です。

また毎月の住宅ローンが高い家庭もあるでしょう。

そんなお金のやりくりができているのは、収入があるからです。

しかし家族の誰かが突然がんになってしまったら、当たり前の生活が止まってしまいます。収入が減り、出費が増えるのです。

私もそうでしたが、元気なときは、病気やがんになったらどうなるか考えませんでした。それは考えたくないからかもしれません。

今まで私はがん保険は単なる安心料だと考えていましたが、夫が肝臓がんになってから保険に対する考え方が一気に変わりました。

人間は壁にぶち当たらないとわからないかもしれませんが、闘病生活は本当にある日突然やってきます。

一番大切な家族が安心して生活できるために、がん保険は必要不可欠なものだと改めて実感しています。


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